こんばんは、木下です(*‘∀‘)
さんざんアニマルコミュニケーション記事を書いていますが
中々言葉で説明するには難しい・・
そんなアニマルコミュニケーションを拙い言葉で必死に書いてみました。
メニューの ”アニマルコミュニケーションとは?” にも載せたのですが
もう一度書いてみましたのだ・・
皆さんも
"うちの愛犬愛猫と会話ができたらなぁ”
って一度は思ったことありませんか?(^_-)-☆
最近はアニマルコミュニケーターとして活躍されているかたがメディアに出ていることも多くアニマルコミュニケーションという言葉をご存知の飼い主さんも多いかと思います。
とは言っても
”テレビで見たけど本当に出来るの?”
”霊感とか特別な能力なんでしょ?”
”信じられない、怪しい・・!”
と、疑問に感じる方も多いのではないでしょうか?
私もそう思っていた一人です(*‘∀‘)
疑いながら、でももし本当にそんな世界があるならやっぱり体験してみたい!と自分ではかなり思い切ったスタートでした。
で、飛び込んだその世界”アニマルコミュニケーション”とは?
アニマルコミュニケーションとは
特殊能力なんかじゃない
アニマルコミュニケーション、結論から申し上げますと
”エネルギー = 氣” の感知(読み取り)です。
(東洋医学でいう”氣、血、津液”の”氣”の部分)
エネルギーがないという人はいません(動物も)
普段私たちは、無意識に他人、場所、物、動物のエネルギーを感じてお互いに影響しあって生きていますが
微細な感覚なので気が付いていないだけです(共感能力とかエンパシーとも言います)
物理的なものより繊細なんですね(^^)
その繊細なエネルギーというものに感覚を研ぎ澄ませていくにはちょっとしたコツと練習が必要だったりします。
ちょっとした・・とは言いつつここまでくるには結構大変だったりした私ですが(笑)
アニマルコミュニケーションの世界
そんなふうにエネルギーを循環させたり読み取ったりで動物さんと会話をする世界。
ダイレクトに体の不調箇所が入ってきたり、気持ちや感情が伝わってきたり、不思議というより体験すると意外とリアルな世界です。
そこには私たちが日常生活で気づかない、動物たちからの心のメッセージがあります。
普段 ”遊んで食べて寝てるだけ~” のこの子達の思い。。
人間のようにエゴのない動物の気持ちはストレートな愛で時に飼い主さんを泣かせたり笑わせてくれたりします。
人が本来もっている心の豊かさを思い出させてくれる存在だったりもします。
ペットとして家族の元にやってきた彼らはそんな役割を担っているのかもしれません。
アニマルコミュニケーション、それはペットと飼い主さんの心と心をダイレクトに繋ぐ、非言語的コミュニケーションです。
アニマルコミュニケーションでおうちの子の気持ち聞いてみませんか?(^_-)-☆