こんばんは、かずみです(^^♪
気圧の変動と風の強さ・・今年はすごいですね。
ペットもママさんも無事ですか?私は今日は頭痛の一日でしたよ*1
さて、
アニマルコミュニケーションなんてニッチなジャンルをやっていますが
『アニマルコミュニケーション勉強してるんだ!』っていう話をすると
『えっ!?おうちの子(犬)とお話し出来るの??(または)もうしているの??』
と、結構な確率で聞かれます。
(動物関連のテレビでやっているせいか、アニマルコミュニケーションってなんだよ!って意外と言われない・・皆さんご存知なんですね。ありがたい時代です)
今回は
私がアニマルコミュニケーションでおうちの犬と話す方法。
を書きたいと思います。
おうちの子(犬)と話すのは意外と難しい。。
意外とっていうか・・一番難しいかもしれないです(笑)
アニマルコミュニケーション講座を受ける人って、
おうちのペットさんとどーしてもお話してみたい!
っていうのがスタートだと思います。
その先勉強と練習を重ねアニマルコミュニケーターになる人も
元々はやっぱりイチ飼い主です。
大概は動物バカ、犬バカ、親バカです('ω')・・・じゃないと志さないよね。
では何故おうちのペットさんとアニマルコミュニケーションするのが難しいか
というと
・先入観
・希望的観測
・恐れ(聞くことへの)
・心配のしすぎ
という、要するにエゴのオンパレードです(笑)
家族で日常を知っていると取りづらいのです。
上手く出来ていたとしても、
”いや、私の都合の良い思考が混じっているに違いない”
と、卒業して一年経ってもいまだに疑いながらやっているという不甲斐なさ(*‘∀‘)
でもこれ、結構アニマルコミュニケーターあるあるだと思うよ(笑)
実際おうちの犬はアニマルコミュニケーションをどう思っている?
”必ず動物さんたちが証明してくれる”という先生の言葉通りに
講座中はうちの犬たちも(宿題のモニターになってくれた動物さんも)
みんな協力してくれているのがわかりました(^^♪
ちゃんとお話モードになってくれるんですね・・・涙
ありがとう皆、頑張るよ~って卒業してから早一年。。
講座卒業 → 練習で(他の子と話す)→ おうちの子と話す → 難しい →モニターさん(他の子と話す)→ 力がつく → おうちの子と話す → やっぱり難しい → モニターさん(他の子と話す)・・・・というループ。。
結局、ほかの子とばっかり話してるじゃん!!(-_-メ)
もし散歩中にうちの犬たちが
『ママがアニマルコミュニケーターなんていいなぁ♡』って
他の犬に話しかけられたとしたら
『そんなことねーよ!ケッ、、(-_-メ)』って言われそう。。(ごめん・・)
おうちの犬とお話出来ていると実感していること。
そんなこんなでうちだけじゃない、
アニマルコミュニケーターのおうちの子も色々とママに言いたいことがあるのでは?
と思いますが(笑)
私が今うちの犬たちとお話しているのは
・今どんな感情?
・今体調どぉ?
と割とあっさりシンプルな事を確実に聞いています。。
もともと体調の感知は得意ではありますが
私の体調が悪かったり心が動揺していたりすると
こんな簡単な質問でも微妙な結果になるので
自分を整えるは、いつも心がけています(^^♪
結論:私がアニマルコミュニケーションでおうちの犬と話す方法、コツ。
深刻な質問は
仲間のアニマルコミュニケーターにお願いしてみる(*‘∀‘)
です(笑)
結局は他力かよ!!って感じですが
今の時点ではどーしてもうちの子たちに聞いてみたいことはこれが確実かなって思っています。。
”あ~やっぱり~”
”それは盲点だった~”
が一瞬でわかる(*‘∀‘)
意固地に自分でやらなきゃ~って奮闘するより
早いし、気づきもある。
見方の幅も広がるし、勉強にもなる。
そしてアニマルコミュニケーションを初めてしてもらった時の感動を
イチ飼い主として思い出す(笑)
結論は
おうちの子とアニマルコミュニケーションで出来ているか分からなくなったときは、
人にアニマルコミュニケーションしてもらう('ω')
という期待外れな結果です、ごめんなさい。。
※シニア犬、お話するより、爆睡中。。
*1:+_+