こんばんは、木下和美です(^^♪
皆さんゴールデンウィーク楽しみました?
私は必死に向き合っていました・・ブログのカスタマイズと!!(笑)
そして洗濯日和が続いているので衣替えですかね(*'▽')
そんな感じで今年もGW終わりです。
府中ー大國魂神社のくらやみ祭りに行ってきました!(3日)
毎年毎年、相変わらず人が出ています。
大國魂神社はたまに参拝しに行きます、
夜はまた違った雰囲気です。
私は大國魂神社のエネルギーってどっちかというと強い(パワフル的)
に感じています。
いつも参拝してから裏手に回ってここに来ます。
この御神木、生でみると迫力あります(*'▽')
そして人形流し・・。
紙の人形に名前書いて悪いところを触って息をかけてここに流す。
特に今まで何が良かったってことはないんだけど、
何か面白いので来たら毎回やってしまいます!(^^)!
そして3日メインのイベント競馬式。。
競馬式(こまくらべ)のいわれ
大國魂神社例大祭は、4月30日より5月6日迄の間に、 様々な行事が執り行われるが、 5月3日夜行われるこの式は、往古国司によって行われた。その頃、武蔵国府の周辺には、武士の勃興と共に 多数の牧が増え、良馬が多く産出するようになった。国司は駿馬を朝廷に献上するために、良馬を府中に集め、馬場で走らせ、検閲の上選定した。
その行事が今は競馬式(こまくらべ)と呼ばれ、約千年以上続けられている古式である。現在は午後8時騎手6人が馬を牽き、馬場に集合し、お祓いを受けた後、発走前に「名対面の儀」を行い、 順次発走し、旧甲州街道を三往復する。これは速さや着順を競うものではなく、検閲の為のものである。
要するにやぶさめのチームみたいな(笑)
旧甲州街道を6頭の馬が走るということです。
私は今回初めてみました(^^♪
馬が驚くのでフラッシュや大きな音はNGですが、それにしてもこんなに人が沢山いるなかで馬たちは大丈夫なの~って思っていましたが。。
さすがですね、、颯爽と走っていました。
人が多くて体全体が見えるほどではないんだけど、
やっぱり走りぬけて行くときはその迫力に
みんな”おぉ~”って歓声が出ちゃう( ゚Д゚)
こんなときにアニマルコミュニケーションは出来ませんが
特に先頭を任されている子はプライド、気位の高さを感じました。。
カッコよかった。ありがとう(^_-)-☆
たまには地元のお祭りもいいですね、
ただあまりの人の多さに、
わたし喉をやられまして咳と鼻水がいまだに止まりません(*‘∀‘)