ペットとママの和、森小屋。

アニマルコミュニケーション,ペットヒーリング,ペット東洋医学(中医学)

愛犬、膵炎と腎不全と癲癇発作とアニマルコミュニケーションとヒーリングと私。

こんばんは、木下和美です('ω')

先日の愛犬の体調不良の続きです。

ミッキーを知っている方は普段元気なので

(と言ってもおじぃ犬ですけどね〉

急にどーした?!というご連絡沢山いただきましてありがとうございます。

その後のヤツの体調ですが、良いとも悪いとも言えずです(*_*)

 

あっでも、こんなことする元気はあります(*'▽')

干してたホットカーペットをとりあえず取り込んだら、すぐ乗る。。

敷くも片付けるも出来ない(*‘∀‘)

 

そして・・こうなって(ネネですが)

最終的には・・こうなる。。(ネネですが、なにか)

 

それはさておき、ミッキーの体調の経緯です( ゚Д゚)

(シニア14歳のおじぃ犬です)

 

膵炎。慢性腎不全。腸も少し不調で、そのあとてんかん発作。

(まぁ腎臓は7歳くらいのとき原因不明で急激に機能が下がってそこからのある程度の戻しだったので14歳までよく頑張ってくれたと思います)

 

とにかく絶食して、家で皮下点滴で回復すると思うので様子をみようと。

(病院では交感神経活発でまだまだはしゃぐ元気あり。。足腰は麻痺もなく食べてなくて力が入りずらい)

もちろん毎日ヒーリングもして、

とりあえず

・膵臓、大腸は戻りつつあり

・水は良く飲み、おしっこも良く出る

・偏食は戻らない(もうフードは食べない)

・発作の回数は増えている

という一進一退です(*_*)

 

この子はもともと癲癇持ちではないので、脱水がトリガーなのかとおもいきや、

毎回うんちをして力んだ後とちょっと緊張(興奮した)あとに起こっています。

 

なるべく発作がおこらないように落ち着いた生活をすることと、

起こったら座薬で脳と体を休ませること。

もし頻繁に起こるようなら癲癇薬に切り替えるか。

毎日食べられるものが変わってくるので何を食べさせようか。

 

という状況です( ;∀;)

 

まだまだ、出来ることは沢山あるし

私も元気にやっています(^_-)-☆

ヒーリングも流していると、生命力があることが分かります。

グイグイ吸い取ってくるから(笑) 

氣を欲してくれていることに一安心です。。

 

そして先日久々の氣塾谷山教室で施術してもらって

谷山先生に

”疲れてイライラしているよ~”と言われるまで

自分が疲れていることも

イライラしていることにも気づいてなかった!

(気不足だったんだな~っていうのは施術中分かりました)

 

思いがけず突然くるシニア犬の介護・・やっぱり疲れていないわけない。

意識が全部愛犬のほうにいってるから疲れもイライラも自覚出来てないんですよね。

 

なのでこんなときこそ、愛犬にも自分にもヒーリングです('ω')

 

※氣塾も第三チャクラまでいきました、次回また書きます。

※自宅皮下点滴のことも、座薬のコツもまた次回書きます。。

 

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